Tapoカメラ（屋内用）で音を検知するには

Tapo室内カメラの音声検知機能には、赤ちゃんの泣き声検知、ガラス破損検知、犬の鳴き声検知、猫の鳴き声検知が含まれています。音声検知が有効になると、Tapoカメラは異常な音を認識し、必要に応じてユーザーに通知します。

この記事では、Tapo室内カメラで音声検知を有効にする方法を紹介します。ここではTapo C120を例に説明します。

注意：一部の特定モデルはすべての種類の音声検知をサポートしています。その他の室内Tapoカメラは赤ちゃんの泣き声検知のみをサポートしています。検知タイプを確認するには製品仕様をご覧ください。

1. Tapoカメラの設定が正常に完了したら、デバイスカードをタップしてカメラページに入ります。

2. 歯車アイコンをタップしてカメラ設定ページに入ります。

3. 検知をタップし、下にスクロールして音の検知を見つけます。

注意：モデルによってサポートする音声検知の種類が異なります。

4. 特定の音声検知をタップし、トグルスイッチで検知を有効にし、必要に応じて感度を調整できます。

注意：ガラス破損検知、犬の鳴き声検知、猫の鳴き声検知はベータ版です。